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DTMビートメイクに必要なMIDI打ち込みの基本的な知識 「ノート」について!!

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こんにちは!アフロです!!

皆さん音楽ライフを楽しんでいますか!?

 

DAWを使って作曲をする際に当然知っておかなくてはいけないのが「MIDI」です。

 

多種あるDAWに違いはあれど、どれもMIDIに音を打ち込みをする事によって曲を構築していくフローなので、そのためには最低限の知識が必要になってきます。

 

一般的に聴き慣れない単語なので難しく聞こえるとは思いますが、各DAW ほとんどが似たようなインターフェースになっており、誰でも基本的な知識で作曲ができるようになっています。

 

今回の記事は、MIDI入力の際に音符の役割をする「ノート(Note)」についてお伝えしていきます♪

 

 

ノート(Note)

 

ノート(Note)とは英語で「音符」と訳されますが意味も同様で、前々回の投稿でお伝えした音符の情報が下のMIDI上のノートに表現されています。

 

前々回の投稿はこちら👉  DTMビートメイキングに必要な「音符」の知識とは!!

 

図A

グラデーション@ブログ部

*図AはDAW(Logic Pro X)の画面です。時系列は左側から右側に進みます。
*複数(8つ)記されていますが、ノートとは単体を指します。

 

 

ノートで表現される情報とは

 

音の開始位置

音の長さ

音の高さ(音程)

音の強さ

図B

グラデーション@ブログ部

 

・音の開始位置

楽曲のどのタイミングで音で始まるかという情報です。MIDIの左端になります。

 

・音の長さ

デュネーション」と呼ばれ、ノートの左端から右端まで。*DTMにおいては音符の長さではなく、実際に音が鳴っている長さを表します。

 

・音の高さ(音程)

図Aは同一音程のノートを複数表記していますが、上下に配置させる事によって、音の高低を表現します。

ずらして配置することで音程を変化させることによって音階を表現します。(図C)

図C

グラデーション@ブログ部

実際鳴らしてみるとこんな感じです。

 

・音の強さ

ベロシティ」と呼ばれ、少し見づらいですが、ノートの中にある白い線で表記されています。(線が短いと弱く長いと強い)

 

 

ベロシティってなんだろう?

 

ベロシティについては、少々説明が必要だと思いますので掘りさげます。

 

ベロシティとは音の強さ(強弱)のこととお伝えしましたが、正確には音符一つ一つので打鍵の強弱です。

 

同じ強さの音で音階をつけて演奏するよりも、アクセントや強弱をつけて演奏するほうが楽曲に抑揚が生まれ、よりカッコ良く仕上がります。

 

ほとんど全ての楽器で使われますが、リズム系の楽器においては特に必須ですね。

 

実際の音を聴くと分かりやすいので、聴いてみてください。

 

先ずはベロシティが一定のドラム(ハイハット)です。

 

次にベロシティで抑揚をつけた同じドラムです。

 

お聴きの通り、はっきり違いがわかるかと思います。

 

 

ベロシティレイヤー

 

例えば、ギターを弾く際に同じコードを押さえていても、ピックを弦に軽くヒット(弾く)させるのと強くヒット(弾く)させるのでは、発せられる音が全く違うかと思います。

 

実際楽器を弾く場合には、軽く弾くより強く弾いた方が発せられる音量だけではなく、より倍音が響いて明るい音に聞こえたり、弦の金属ノイズなどが発せられます。

 

これを「ベロシティレイヤー」といって、サンプリングされた音源が実際に演奏しているかのように聞こえるのに欠かすことができない機構です。

 

ベロシティの強弱を聴いてみてください。(始めに鳴る音が数値を低く設定、次になる音が高く設定しています)

 

 

 

まとめ

 

「音符(ノート)」に関する情報が表現され、DTMビートメイクをする上で欠かすことができないMIDIの「ノート」についてお伝えしました。

 

前々回の記事に通じる内容なので、併せてご覧いただけると嬉しいです。

前々回の投稿はこちら👉  DTMビートメイキングに必要な「音符」の知識とは!!

 

今回も最後までお付き合いくださり有難うございました!

毎週火曜日の更新を予定しています。次回もどうぞお楽しみに!!

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